PS4、Steam、同人 ベルトアクション全リスト
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('ω')最近のベルトアクションをまとめました
スマホ、フラッシュ版は除外しています
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⇒Switch ベルトアクション全リスト
■更新履歴
2018年--月--日…テンプレ作成
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2018年--月--日…テンプレ作成
【プレイステーション4 / PS4】
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発売日順
『三国戦紀／Knights of Valour』
・2015年9月15日（海外版のみ）
・1～4人、オンラインあり
・開発：IGS
・機種：PS4のみ
【解説】
・海外最大手のベルトアクション制作メーカーIGSが
CSに初参入した作品
・アーケード版からの移植ではなく完全なオリジナル仕様となっている
課金要素、ログインボーナス、育成要素が盛り込まれている
・日本でも体験版がリリースされたが本公開されることは無かった
・海外アカウントを持っていれば現在でもプレイ可能
『バイキング・スカッド／Viking Squad』
・2016年10月4日（海外版のみ）
・1～3人、オンラインあり
・開発：Slick Entertainment
・機種：Steam、PS4あり
【解説】
・キャッスルクラッシャーズ系のベルトアクション
・ハクスラ、育成要素がメイン
『ゼロス／Zheros』
・2016年11月14日（海外版のみ）
・1～2人、オンラインなし
・開発：Rimlight
・機種：Steam、PS4、XboxOneあり
【解説】
・Gears of Warの関係者らが設立したイタリアメーカーの初タイトル
・素早い動きと空中コンボがメイン
『パワーレンジャー／Mighty Morphin Power Rangers: Mega Battle』
・2017年1月31日（海外のみ）
・1～4人、オンライン：なし
・開発：Bandai Namco Games
・機種：PS4、Xbox Oneあり
【解説】
・2017年の実写映画化で話題となった戦隊物のアクション
・ポイントを稼いでスキルを購入する育成要素がある
・ちょっとした空中コンボや味方に割り込んでのお手玉が可能
『キングステイル／A KING'S TALE』
・2017年3月1日（海外版のみ）
・1人、オンラインなし
・開発：Empty Clip Studios
・機種：PS4、Xbox Oneあり
【解説】
・元々はFF15セブンネット予約特典だったが後日無料配信になった事で炎上した作品
・海外では現在でもKINGで検索すればダウンロード可能
【PC同人 / インディーズ】
発売日順
■ゴブリンウォーカー
・2017年12月20日（アプデ2018年04月17日）
・機種：Windows
・価格：1,296円（18禁）、体験版あり
・オンライン：なし
・人数：1人
・プレイキャラ：1人
・容量：615.18MB
・開発／販売：るしまる堂
特徴
プレイヤーはゴブリンとなって各村々を襲って物資を強奪、
対象となる村娘を手籠めにして拠点に連れ帰るのが目的です。
村人を殺戮しまくると警戒レベルが上昇して、村人が武装したり、
強力な衛兵や女騎士が現れたりします。
危なくなったら一度拠点に戻ってレベルアップと武器防具の購入、
強化を行いましょう。ゲームバランスは良好です。
■ワイアードソウル／Wired Soul
・2015年05月27日
・機種：Windows7以降
・価格：648円（体験版あり）
・オンライン：なし
・人数：1人
・プレイキャラ：2人
・容量：---MB
・開発／販売：ANGROWA同人サークル
特徴
同人で開発中のまま消えていくベルトアクションが多い中、製品化までこぎ着けた
数少ない作品です、作風はデモリッシュフィストに近い物となっています
体験版があるので試してみては如何でしょうか
■ナイトシティアサルト／Night City Assault
・発売日未定
・機種：Steam、WiiU、PS4、Xbox One
・価格：---
・オンライン：なし
・人数：1～2人
・プレイキャラ：2人
・容量：94MB（デモ）
・開発／販売：Xtra Mile Games
特徴
2015年のキックスターターで資金集めに失敗したため、現在は個人開発が
続いています。ゲーム内容に関してはADVパートとミッションパートに
分かれていて拠点を中心にレベル上げをしながらエリアを探索する
といったゲームになっています。
■ザ・ビースト・オブ・オンラッシュ・バースト／The Beats of Onrush Burst
・2020年8月3日
・機種：Windows XP以降
・価格：フリーソフト
・オンライン：なし
・人数：1人
・プレイキャラ：1人
・容量：---MB
・開発／販売：なまのたらこ
特徴
HSPプログラムコンテスト2020応募作品として開発されているベルトアクションです
完成度は2020-08-30現在で99％（β1.0）となっています
殴り＞怯み状態中に掴む＞掴み攻撃×2＞タイガードライバーが爽快です
作風的にはコナミの「バイオレントストーム」に近いかも知れません
SFC再販
■アイアンコマンドー 鋼鉄の戦士
・2017年11月30日（数量限定の再販）
・機種：SFC/SFC互換機
・再販価格：6998円（税込）
・オンライン：なし
・人数：1～2人
・プレイキャラ：2人
・容量：250MB（Steam版）
・開発：Arcade Zone（フランス）
・販売元：Piko Interactive（世界）、BlazePro（日本）
・当時の代理店：ポッポ
・再販の代理店：コロンバスサークル
特徴
出回りが少なく高値（5万～10万）で取引されている現状に
目を付けたコロンバスサークル（復刻再販メーカー）が限定3000本で
再販に踏み切ったゲーム。カートリッジが欲しいという人以外はSteam版
（¥498）を買った方が良いでしょう。開発はSNES「レジェンド」で有名な
海外メーカーArcade Zoneなのでアクション部分は微妙な出来となっています。
メガドラ新作
■メガロポリス パプリウム／PAPRIUM
・発売日未定
・機種：メガドライブ or Genesis
・価格：未定
・オンライン：なし
・人数：2人
・プレイキャラ：5人
・容量：大容量80Mカートリッジ
・開発／販売：Magical Game Factory／WaterMelon
特徴
発売日をドタキャンして大炎上した作品。
2017年5月31日→9月16日→未定となっています。
現在は各方面で返金運動が起こっていて「仮にPAPRIUMがリリース
されたとしてもこの企業に未来は無い」というのが海外での評価のようです。
日本でも販売予定ですが前金予約はしない方が良いでしょう。
WiiU新作
■ロックゾンビ／Rock Zombie
・2014年11月20日（Steam版）
・2014年10月30日（WiiU版）
・機種：Steam、WiiU
・価格：Steam版 698円、WiiU版 ＄6.99
・オンライン：なし
・人数：1人
・プレイキャラ：3人
・容量：2GB
・開発／販売：Quaternion Studio（スペイン）／EnjoyUp
特徴
WiiUで遊べる唯一のオリジナルベルトアクション。
操作性はバイオハザード1やゾンビリベンジのような
癖のあるラジコン操作で取り回しが辛めです。
アクションに関しても単発殴りの組み合わせと魔法のみで
爽快感は皆無となっています。評価できる点は横1本道ではなく
シームレスでY軸方向にエリア探索出来る場所が幾つかあり
寄り道する面白さがあります。海外でも軒並み低評価を受けており、
「クソゲーの基本を抑えたクソゲー」とのことです。
＜除外リスト＞
・PS4 リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議…ADV要素が強い、飛び道具がメイン
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発売日順
『三国戦紀／Knights of Valour』
・2015年9月15日（海外版のみ）
・1～4人、オンラインあり
・開発：IGS
・機種：PS4のみ
【解説】
・海外最大手のベルトアクション制作メーカーIGSが
CSに初参入した作品
・アーケード版からの移植ではなく完全なオリジナル仕様となっている
課金要素、ログインボーナス、育成要素が盛り込まれている
・日本でも体験版がリリースされたが本公開されることは無かった
・海外アカウントを持っていれば現在でもプレイ可能
『バイキング・スカッド／Viking Squad』
・2016年10月4日（海外版のみ）
・1～3人、オンラインあり
・開発：Slick Entertainment
・機種：Steam、PS4あり
【解説】
・キャッスルクラッシャーズ系のベルトアクション
・ハクスラ、育成要素がメイン
『ゼロス／Zheros』
・2016年11月14日（海外版のみ）
・1～2人、オンラインなし
・開発：Rimlight
・機種：Steam、PS4、XboxOneあり
【解説】
・Gears of Warの関係者らが設立したイタリアメーカーの初タイトル
・素早い動きと空中コンボがメイン
『パワーレンジャー／Mighty Morphin Power Rangers: Mega Battle』
・2017年1月31日（海外のみ）
・1～4人、オンライン：なし
・開発：Bandai Namco Games
・機種：PS4、Xbox Oneあり
【解説】
・2017年の実写映画化で話題となった戦隊物のアクション
・ポイントを稼いでスキルを購入する育成要素がある
・ちょっとした空中コンボや味方に割り込んでのお手玉が可能
『キングステイル／A KING'S TALE』
・2017年3月1日（海外版のみ）
・1人、オンラインなし
・開発：Empty Clip Studios
・機種：PS4、Xbox Oneあり
【解説】
・元々はFF15セブンネット予約特典だったが後日無料配信になった事で炎上した作品
・海外では現在でもKINGで検索すればダウンロード可能
【PC同人 / インディーズ】
発売日順
■ゴブリンウォーカー
・2017年12月20日（アプデ2018年04月17日）
・機種：Windows
・価格：1,296円（18禁）、体験版あり
・オンライン：なし
・人数：1人
・プレイキャラ：1人
・容量：615.18MB
・開発／販売：るしまる堂
特徴
プレイヤーはゴブリンとなって各村々を襲って物資を強奪、
対象となる村娘を手籠めにして拠点に連れ帰るのが目的です。
村人を殺戮しまくると警戒レベルが上昇して、村人が武装したり、
強力な衛兵や女騎士が現れたりします。
危なくなったら一度拠点に戻ってレベルアップと武器防具の購入、
強化を行いましょう。ゲームバランスは良好です。
■ワイアードソウル／Wired Soul
・2015年05月27日
・機種：Windows7以降
・価格：648円（体験版あり）
・オンライン：なし
・人数：1人
・プレイキャラ：2人
・容量：---MB
・開発／販売：ANGROWA同人サークル
特徴
同人で開発中のまま消えていくベルトアクションが多い中、製品化までこぎ着けた
数少ない作品です、作風はデモリッシュフィストに近い物となっています
体験版があるので試してみては如何でしょうか
■ナイトシティアサルト／Night City Assault
・発売日未定
・機種：Steam、WiiU、PS4、Xbox One
・価格：---
・オンライン：なし
・人数：1～2人
・プレイキャラ：2人
・容量：94MB（デモ）
・開発／販売：Xtra Mile Games
特徴
2015年のキックスターターで資金集めに失敗したため、現在は個人開発が
続いています。ゲーム内容に関してはADVパートとミッションパートに
分かれていて拠点を中心にレベル上げをしながらエリアを探索する
といったゲームになっています。
■ザ・ビースト・オブ・オンラッシュ・バースト／The Beats of Onrush Burst
・2020年8月3日
・機種：Windows XP以降
・価格：フリーソフト
・オンライン：なし
・人数：1人
・プレイキャラ：1人
・容量：---MB
・開発／販売：なまのたらこ
特徴
HSPプログラムコンテスト2020応募作品として開発されているベルトアクションです
完成度は2020-08-30現在で99％（β1.0）となっています
殴り＞怯み状態中に掴む＞掴み攻撃×2＞タイガードライバーが爽快です
作風的にはコナミの「バイオレントストーム」に近いかも知れません
SFC再販
■アイアンコマンドー 鋼鉄の戦士
・2017年11月30日（数量限定の再販）
・機種：SFC/SFC互換機
・再販価格：6998円（税込）
・オンライン：なし
・人数：1～2人
・プレイキャラ：2人
・容量：250MB（Steam版）
・開発：Arcade Zone（フランス）
・販売元：Piko Interactive（世界）、BlazePro（日本）
・当時の代理店：ポッポ
・再販の代理店：コロンバスサークル
特徴
出回りが少なく高値（5万～10万）で取引されている現状に
目を付けたコロンバスサークル（復刻再販メーカー）が限定3000本で
再販に踏み切ったゲーム。カートリッジが欲しいという人以外はSteam版
（¥498）を買った方が良いでしょう。開発はSNES「レジェンド」で有名な
海外メーカーArcade Zoneなのでアクション部分は微妙な出来となっています。
メガドラ新作
■メガロポリス パプリウム／PAPRIUM
・発売日未定
・機種：メガドライブ or Genesis
・価格：未定
・オンライン：なし
・人数：2人
・プレイキャラ：5人
・容量：大容量80Mカートリッジ
・開発／販売：Magical Game Factory／WaterMelon
特徴
発売日をドタキャンして大炎上した作品。
2017年5月31日→9月16日→未定となっています。
現在は各方面で返金運動が起こっていて「仮にPAPRIUMがリリース
されたとしてもこの企業に未来は無い」というのが海外での評価のようです。
日本でも販売予定ですが前金予約はしない方が良いでしょう。
WiiU新作
■ロックゾンビ／Rock Zombie
・2014年11月20日（Steam版）
・2014年10月30日（WiiU版）
・機種：Steam、WiiU
・価格：Steam版 698円、WiiU版 ＄6.99
・オンライン：なし
・人数：1人
・プレイキャラ：3人
・容量：2GB
・開発／販売：Quaternion Studio（スペイン）／EnjoyUp
特徴
WiiUで遊べる唯一のオリジナルベルトアクション。
操作性はバイオハザード1やゾンビリベンジのような
癖のあるラジコン操作で取り回しが辛めです。
アクションに関しても単発殴りの組み合わせと魔法のみで
爽快感は皆無となっています。評価できる点は横1本道ではなく
シームレスでY軸方向にエリア探索出来る場所が幾つかあり
寄り道する面白さがあります。海外でも軒並み低評価を受けており、
「クソゲーの基本を抑えたクソゲー」とのことです。
＜除外リスト＞
・PS4 リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議…ADV要素が強い、飛び道具がメイン
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